1998-04-16 第142回国会 参議院 法務委員会 第12号 激しく反発しているのは、内容のほかに手続によるところが大きい、そのことを法案提出当局が理解すべきである、こう書いてある。 これを見て、私もプロ集団の一人であるけれども、プロ集団、三者がちょっとおごったのではないかなと率直に私は反省しているんです。こういうことを言うのは、国会しか言うところがないからあえてこれは言わせてもらう。 やっぱり手続というのは本当に大事なんですね、手続論というのは。 角田義一